CentOS7系 初期設定 〜visudo編〜

こんにちはbzyです。
今回も前回に引き続きCentOS7の初期設定についてみていきましょう。

今回はvisudoについてです。
一般ユーザでは実行できないコマンドやファイル編集をする必要がある場合にsudo <コマンド> でroot権限で実行できるようになります。

初期設定では一般ユーザではsudoが実行できないようになっているためrootユーザにてvisudoを実行する必要があります。

visudoの設定

一般ユーザで実際に実行してみると

$ sudo vi /etc/nginx/conf.d/test.conf
[sudo] password for linuxuser:
linuxuser is not in the sudoers file.  This incident will be reported.

エラーが出てsudo自体実行できません。ですのでrootユーザで実行しましょう。

# visudo

visudoすると sudoersというファイル?を編集します。
操作はviと同じなのでiキーで編集します。
linuxuserという名前のユーザにsudoを許可します。

## Allow root to run any commands anywhere
root    ALL=(ALL)       ALL
linuxuser     ALL=(ALL)       ALL  #testuserを追加

これでファイルを保存するとlinuxuserではsudoが実行できるようになります。

おまけ

一般ユーザでsudoが実行できるようになりましたがsudo実行時に一般ユーザのパスワードを入力する必要があります。

パスワード入力をしたくない場合はvisudoに以下を追記するとパスワードを聞かれることがなくなります。

# %wheel        ALL=(ALL)       NOPASSWD: ALL
linuxuser    ALL=(ALL)       NOPASSWD: ALL

簡単ですね。

まとめ

以上で一般ユーザにてroot権限でコマンドを実行する設定が完了です。
次回もCentOSの初期設定について記載予定です。

それではまた。

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